アレクセイへ・・
2023-10-23T23:28:37+09:00
chatttenoire
-大好きなことと腹立たしきことを発散すべくつぶやくブログ-
Excite Blog
「赤い袖先」
http://arekusei.exblog.jp/33131779/
2023-10-23T23:16:00+09:00
2023-10-23T23:28:37+09:00
2023-10-23T23:16:06+09:00
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韓国ドラマ
赤い袖先もドラマの名前を目にはしていたものの、ふーん、くらいだったのだけど、2PMのジュノ主演のドラマということで、また、すごく人気があったドラマということでとりあえず、みたいな感じで見始めました。もちろんロマンチックラブドラマだと思ってみていたんですが、途中から、普通のロマンチックラブドラマでは全くないことに気が付いた。画面の絵のテイストが凝っているというか、絵みたいになるように撮っているというか、ライティングにすごく凝っているし、色にも凝っている。虹みたいに入れるときもあるし、凝りすぎ?っていうくらい凝っている。イ・ドクファさん演じるおじいさん王がものすごく立っている!びっくりするくらいの存在感。半分以上を占めている!!この王の機嫌一つで命が飛ぶ感じ、「歩歩驚心」ジャクギを思い出した。宮女と王の関係っていうのも似ているけど、赤い袖先の宮女の方が立場がより弱い感じ。最後の数話はホントにホントに気持ちがしょぼしょぼするというか。韓国の女性は意地の張りすぎだようー。どこまでプライドが高いんだようー。もうちょっと折れてあげようようー。という感じ。「バリでの出来事」の心を許さないのは最期の自尊心、というセリフ(あってるかどうか微妙だけど)を思い出した。あとこのドラマ、ホン・ドンノさんっていう謎キャラが本当に謎だった。えー?王は彼を許しているの??さみしがってるのー??とまたびっくり。最後の数話もしくは十数話はちょっとだれてしまったし、意地の張りすぎがつらかったけど、その前は本当に良かった。抒情的な画面、画面にとてもよくあったOST、良かったです。男性のキャラは薄い人が多いけど(謎キャラのドンノ以外は)女性キャラはそれぞれ魅力的で、例えば太妃、翁主、イサンの母、祖母、宮女の長で寒宮の王のチョ氏、ソ尚宮、チョ氏の姪でドギムの幼馴染のお姉さん、ドギムの友達、と本当に多彩だった。ジュノさんは、先王が亡くなるまでは申し分なかったですが、先王の亡き後、特にドギムが亡くなった後、老けた感じにしているもののむしろ若々しくって、顔が若く見える人なんだな、というところと、お肌がつやつやすぎる!って感じでした。いいことなんですがね。ちょっと老けた感じには全く見えませんでした。
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「鎮魂」中国ドラマ
http://arekusei.exblog.jp/33050678/
2023-07-23T20:23:00+09:00
2023-07-23T20:23:39+09:00
2023-07-23T20:23:39+09:00
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中華
主演のお二人、白宇、バイ・ユーさんは、近頃見た「シンデレラはオンライン中」に出演していたそうで、パッと同一人物とはわからないくらい髪型なんかが違っていたんですが、言われてみたらなるほど。こっちの所長の方がずっとずっといい男。要するに顔のパーツ的にはひどくハンサムとかそういうわけじゃないけど雰囲気美人というか、雰囲気美男というか、そして口元なんかがセクシー。もう一人のチュー・イーロンさんは今まで二つのドラマを見たことありましたよ。代表作にあげられている「マイ・ディア・フレンド~恋するコンシェルジュ~」「明蘭~才媛の春~」の両方をみたことありました。どっちもちょっと気持ち悪いような人を演じていて、そういう気持ち悪い感じがすごくピタッとしていて、今回の教授も気持ち悪いんだけど、けなげというか、多分同じ表情をするんだと思うけど、こういう設定で見るとすごくかわいくてかわそうになるというか、この設定すごい!と思いました。すごく内向的な感じで困ったような顔をして、そしてにっこりするんですよね。うわ、となる。
公式サイトの解説に”「目の前で愛する人を失うことほど辛いことはない」という言葉をお互いの胸に刻み、1万年後、再び巡り会った二人の友情を超えた絆に思わず心奪われる。”とあるんだけど、そのセリフ、記憶になし。えー??もう一回見直そうか??”恋愛模様は描かれていないにも関わらず、視聴者はそこに確かな想いを見いだしてしまうほどの俳優陣の演技力、演出が好評価を得た。”というところは本当、その通り。演技力と個人の例えばチューさんのほほえみなんか、もともとある表情がこの設定に本当にぴたっとはまってしまったんでしょうね。残念なのは小郭ちゃん。すごく純粋でその純粋さで世界を救う、みたいな設定で二人に続く核みたいな存在なんだろうけど、悪くはないんだけど、良くもない。よって、ラスト、ちょっと存在感を失っていたかも。
有名なBL的中国ドラマ、残るは陳情令。
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「山河令」2
http://arekusei.exblog.jp/33019880/
2023-07-02T00:17:00+09:00
2023-07-02T00:17:26+09:00
2023-07-02T00:17:26+09:00
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中華
「山河令」
http://arekusei.exblog.jp/33019159/
2023-07-01T10:39:00+09:00
2023-07-01T10:39:58+09:00
2023-07-01T10:39:58+09:00
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中華
中国ドラマってぎりぎりBL狙いドラマが多い、というお話はよく聞いておりましたが、例えば、”ろうやぼう”なんかを言われたりしても、ふーん??って感じだったけど、流石の私もわかりました。このドラマはBLです。間違いありません。ギリギリ、いや、ぎりぎりはみ出しているかな?でも嫌な感じは一切なくって、二人がすっごくお似合いで、人気になったっていうのもホントなるほどです。ちょっとまじめすぎて面白くないかな、って感じの元天窗の首領、周子舒が口元のゆるい温客行と画面におさまった時に・・これがケミというやつですね。周さんの方は、ごく最初に顔を黒くして変装した姿、古い人間なんでたとえも古いですが、若かりし頃の織田裕二みたいでちょっとかっこいい?同じ人?と思いましたが、一応同じ人みたいです。白くなって相方の温客行は素敵ってわくわくしていたみたいですが、私は黒い方が好きでした。それはともあれ、温さん。周さんを追いかけまわしてついには”知己”になっていくわけなんですが、口元が妙に艶っぽくって、スキがあるというか、整いすぎてない辺りが妙にそわそわさせられるというか。途中で鬼の大将だってことがわかるんですが、なるほどー、と思わされるというか、これがまた似合う。鬼メイクで目の端が赤くなるんですが、似合います。笛を吹いたりするみたいな貴公子然とした感じの時、悲しそうな表情、いたずらっ子みたいな表情、怒り、恨み、いろんな表情がくるくるして本当に見とれてしまう。鬼絡みでは、温の妹分の恋愛の行く末では何度も泣かされた。べたな感じなんだけど、すごくのめりこんでしまいました。普通に幸せに結婚して予定調和に終わるんだな、と思わされた後のどんでん返し。いやはや。王道中国ドラマです。ラストもあっけなく、え、終わり?と終わったのを見て、これもまた王道中国ドラマ。と思ってたら、蛇足がついていました。あんまりにも人気ドラマになったから、みんなの熱量にこたえて加えたのかな、と思います。でもまあ、本筋は片方がお亡くなりになるんでしょうね。そのぽっかりあいた穴を抱えながらずっと生きていく。葉白衣と同様に。葉白衣さん、少し前に見た「お昼12時のシンデレラ」の社長の右腕さんでした。
・・・このドラマの主演の周さんを演じた役者さん。紛争?に巻き込まれ、芸能活動ができなくなってしまっているそうで。それもまた胸の痛いお話です。
陳情令は途中で脱落したんですが、同じような名前の山河令、最後まですごくのめりこんでみました。もう一回みるかどうか、悩むなあ。
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unextを見ている
http://arekusei.exblog.jp/32999395/
2023-06-13T21:18:00+09:00
2023-06-13T21:18:34+09:00
2023-06-13T21:18:34+09:00
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中華
太陽の末裔がちょっと大味すぎて食傷気味になり、同じ大作系ということで「星から来たあなた」を見たんだけど、BSで見たようなカットバージョンっぽかったのでちょっとがっかり。「星から来たあなた」のスヒョン氏がちょっと大味だったんで、懐かしのサムドンを求め、「ドリームハイ」を見る。これ、最初の数話は本当に傑作。途中、日本に行ったりする辺りからちょっと迷走してしまうんだけど、いいドラマ。そこからの、「ドリームハイ2」にパクソジュンが出演していたと知って、2を見始める。が、・・・若干の苦行。最初に見たときは1話でやめたと思うけど、まあ、数話くらいまで見た。パクソジュンはこのドラマ、黒歴史?1と何が違うのか考えているけど、何もかも違う!!1はオヒョク先生もとってもいい味を出しているんだよねえ。
ドリームハイ2で難儀している間に、突然の中華リターンで「シンデレラはオンライン中」を見ました。アマゾンプライムで見たいリストにあげていたけど、なかなかプライムビデオにならなくって・・・。噂の楊洋さんをお目にかかるときがついにやってきました。お噂どおりお美しい。本当、中国の美しい人って感じで、背筋もぴっと伸びて本当に端麗。ドラマの内容も意外に面白かった。オンラインゲーム上の恋愛と実際の恋愛とのリンクとか、オンラインゲームの開発とか、なかなかドラマの素材としてもとっても面白かった。しかし、ウェイウェイがシンデレラ?ちょっとおかしくないですか??と思ったら、原作の題名は「微微一笑很傾城」ということで、微笑で城(街?)を傾けるような美女のお話、みたいな題名。そうでしょうよ。引き続き、シンデレラシリーズの「お昼12時のシンデレラ」を見る。チャオ・リーインがかわいい。美女じゃないという設定みたいだけど、そんな感じに演じている。リーシューというすっごい悪い女の登場人物がいて、燃えてくる感じだった。しかし、ヒロインが許してしまってなんだかほんわか終わったけど、ああいう女性はいつまでたってもあんな感じだと思う。結婚した男性がかわいそう。
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映画「ラストレター」
http://arekusei.exblog.jp/32937101/
2023-04-02T12:03:00+09:00
2023-04-02T17:24:44+09:00
2023-04-02T12:03:34+09:00
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映画
ラブレターの高校時代の女性役の酒井美紀は苦手なんで、ちょっと昔は彼女の部分は目に入ってなかったかもしれないけど、おさげ髪の女子高校生でとってもういういしいし、高校時代の男子の樹(柏原崇)は神のように美しいし、大人の樹の方の中山美穂はボーイッシュな美しさ、渡辺博子はうじうじしているけど、雪山に向かって叫ぶお元気ですかー、ときましたら、とにかく美しさが際立っていて、物語のつたなさを補い吹き飛ばしていた。
ラストレターは・・・広瀬すずにかかってきてしまった映画だと思うけど、広瀬すずにはとにかく前向きのパワーがあるから、そんな悪い男に憑りつかれそうな感じとか、病気がちな感じとかがあんまり感じられず、そこがまず、失敗点なんだろうな、と思う。同じく、松たかこさんにもプラスパワーがとってもあるから、映画全体にアンバランスがあったかなあ。お姉さん宛てのラブレターを隠すなんてとんでもないぜ、というのが、ふーん、みたいなちょっと変な感じだった。そもそもお姉さんが亡くなったばっかりであんな美しいドレス着て行ったら、みんな同窓会に出席する人だと思うじゃないですか。真っ黒じゃなくても黒っぽい、喪服までいかなくても葬送な感じの服を着るのが普通じゃない?そして、乙坂作家、最初から妹と気がついていて、なんであんな感じのラインを送るかな?試しているってこと?はてな?そして、広瀬すずの子供の方、あんな子供いますかー???松たかこさんのだんなさん。庵野さんも暴力夫に十分見えますよー。怖いですよー。なんだかぴったりこない薄気味悪い映画になっています。
しかし、どちらの映画も古い日本のおうちを素敵に映していて・・・断熱どうなっているのかな?とか余計なことを考えてしまいますが・・・、ラストレターでは実家のおうちにカリモクのコロニアルシリーズみたいな家具が登場していたり、義母のボーイフレンドのおうちの入り口や台所は古臭いんだけど、居間は素敵で、同じおうちですか?違うでしょ?と思ってしまった。ラブレターは樹の早晩崩れます、という洋館みたいなおうちが本当に素敵。つぶれることより、断熱どうなってるの?というのがすごく気になる。また、どちらも図書館、図書室がとても効果的に使われていますが、ラストレターは申し訳程度。ラブレターの方がロマンチックです。
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アマゾンプライムで・・
http://arekusei.exblog.jp/32933405/
2023-03-29T00:27:00+09:00
2023-03-29T00:27:28+09:00
2023-03-29T00:27:28+09:00
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映画
「ともしび」シャーロットランプリング主演。最初にプラン75の方を見て、高齢の女性女優主演ということで、前から気になってリストに入れていたこの映画をチョイス。倍賞さんがまだまだに見える怪演ぶり。やはりシャーロットランプリングはすごい。そして、この映画の方が上手かな。老いることに対する恐れなんかが飛んでいくような力強い女優たちの姿に励まされるような気持ちになります。
「猟奇的な彼女」韓国映画。言わずと知れた・・・チョン・ジヒョン、チャ・テヒョンの有名映画。韓国にはまった初期に見て以来。案外覚えてないものだ。最初の彼女が電車の中で吐くところはよく覚えていたんだけども・・・彼女がなんで猟奇的なのか、とか、2年後だとか3年後だというあのあたりのくだりは全く覚えてなかった。遊園地の脱走兵のくだりを罵った批評を見たことがあった気がするが、見直すと、やっぱり唐突でなんだこりゃだけども、そこまで悪くもなかったかな。最後になればなるほど間延びしていると思った記憶があるが、まあ、できすぎな展開のラストも悪くはない。
「Love Letter」岩井俊二監督作品。これも韓国にはまった初期に、日本人以上に韓国人はこの映画が好きで、「お元気ですかー」と日本語で言える、という話を聞いて、見た映画。久しぶりに再視聴。ラストレターという別の岩井作品の宣伝でラブレターに触れていて、見直したいな、と思っていた。猟奇的で山の向こうのキョヌに向かって叫ぶシーンとか、ちょっとこの映画の影響なんだろうな。久しぶりに見たら・・・えー!?って感じ。なんですって。中山美穂が二人いるよ。こんな映画だったっけ?しかも、例のお元気ですかー?は、本命じゃない方の人が言っている。えー??そしてこの本命の中山美穂さんは、彼が自分を好きだったって本当に気づいたんですか?にぶすぎますよ??自分の胸に秘めておくって当たり前じゃないですか。その前に散々に彼を好きだった女性に手紙を送って申し訳なかったな、と思わないのか?この女性は??とぐるぐるなりますが、素敵な映像、雪&雪と雪山、かわいい中山美穂、そして本命さんの酒井美穂、そしてかっこいーい柏原崇とノスタルジックな図書館によってごまかされてしまっているー!!!と、読み返して気が付いた。そうか。この本命の方の人は、ラスト彼女が自分と似ているってことを知らないのか。名前も違うしね。中学生の時の恋心なんて淡いもので、そこまでひきづってたなんて夢にも思わないか。なかなかに残酷な話だなあ。最近見たユミの細胞たちのユミさんなんて、こんな事実に気が付いたら怒り狂って憤死する勢いの話です。
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葛根ショック
http://arekusei.exblog.jp/32871947/
2023-01-17T21:21:00+09:00
2023-01-17T21:24:47+09:00
2023-01-17T21:21:08+09:00
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未分類
このところ藤巻さんという人に入信している。なるほど、円はもう耐えられないだろうな、とすごく納得している。どうにかして難局を乗り切る方法はないものか、(自分だけ、もしくは自分の家族だけ、ね。日本は残念ながらいったんは無理でしょう。藤巻さんのおっしゃるところによれば焼け野が原から復活するらしいので、働けない老人になる前に復活することを期待はしていますが。)色々と学習中。通貨失政という本や、ハイパーインフレの悪夢というドイツのハイパーインフレの本とか読んでいる最中。そして円安の時にドルを買って、現在損しているが、投資という海に乗り出したところ。
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マイ・ディア・ミスター視聴完了
http://arekusei.exblog.jp/32859155/
2023-01-03T17:52:00+09:00
2023-01-03T17:53:51+09:00
2023-01-03T17:52:41+09:00
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韓国ドラマ
イ・ソンギュンさん演じるパク・ドンフンの妻。よく見ればイ・ジア。えー??なんでイ・ジアがそもそも地味なパク・ドンフンと結婚したの??その辺がよくわからないドラマだった。あと、おじさんの思いが強すぎ。多分、製作者の思いがあふれているんだろうけども、それは一部、ドンフンの弟で体現され、また、ジョンヒの酒場に集い、早朝サッカーのチームでつるむおじさんたちの生態に現れる。気持ち悪いくらいつるむけど、まあ許そう、みたいな感じ。そもそも3兄弟。私の夫も3兄弟なんだけど、あんなに毎日つるんでいたらどうだろう?お母さんはザ・お母さんのコ・ドゥシムさん。安定のザ・お母さん。3兄弟の長男さんは、女神降臨を見て、立て続けに。出演歴を見ると、刑務所のルールブックに出演されている。あー、と思い出す。なんだか最近ブレイクしたのかな?
ストーリーの間延び感の理由の一つは、あのお坊さんと酒場のジョンヒさんとのお話がちょっとしつこいところ。確かにおつきあいしている人がお坊さんになってしまって行方不明になったらちょっと引きずってしまうかもしれないけど、それにしてもあんまりすぎない?ちょっと浮世離れしすぎていて感情移入できず。IU演じるイ・ジアンと幼馴染からヤクザになった彼が大変なのは重々わかるが、その他の人は大変大変ってそんなに大変?あと、すごく体裁にこだわる感じがやっぱり韓国ならではかな、と思いながら見ていたら、お正月のあつまりで、お互いの経済状況のさぐりを入れあう、みたいな現場を目撃して、日本でも結局同じか、とか思った。こだわるポイントやスタイルが違うだけ。最後にIU。是枝監督がIUの演技にほれ込んで映画のオファーをしたそうなんだけども、確かにインパクトあり。IUの小さくって幼い感じがぴったりはまっている。盗聴している相手を好きになって、半ばストーカー的に聴き続けるというなかなかどうして設定自体で成功しているという設定。耳の聞こえないおばあちゃんとお友達のゲーマーのぼく。ゴミ回収のおじいさん。まわりに人物配置もなかなかどうして。
しかし、久しぶりに哲学的、詩的なセリフを多用する韓ドラを見た。懐かしい。
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マイ・ディア・ミスター
http://arekusei.exblog.jp/32856443/
2022-12-31T19:19:00+09:00
2022-12-31T19:19:47+09:00
2022-12-31T19:19:47+09:00
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韓国ドラマ
今年ももう終わり。今年は本当に激しい一年だった。今年の漢字は?というと「激」。激動の一年。経済も激動。来年はもっと激動かもしれない。備えようとおもってはいるが、なかなか。
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「女神降臨」
http://arekusei.exblog.jp/32844967/
2022-12-18T19:40:00+09:00
2022-12-18T19:40:50+09:00
2022-12-18T19:40:50+09:00
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韓国ドラマ
チャ・ウヌさんの対抗馬、ハン・ソジュンを演じたファン・イニョプさんとやら。最初はチャ・ウヌに対抗するにはやや役不足なのではないか?などと思いましたが、いやあ、よかったです。ドラマの中ではイム・ジュギョンにこれっぽっちも顧みられてなかったですが、チャ・ウヌさんよりも演技力があるし、セクシーシーンもうまそうだし、良かった。ただし、歌がうまい、という設定はいかがなものか??
ヒロインのムン・ガヨンさん。今までもプロフィールを見ると、見たことのあるものは「赤と黒」だけなんだけど、どの役だったのかは不明。子供時代とかかな。江南美人がちょっとしっとり湿っぽいヒロインだったのだけど、こちらの女神降臨は面白くって明るいキャラクター。チャ・ウヌさんとの組み合わせ的には湿っぽくてそしてセクシー系な江南美人よりは断然合ってたと思います。
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リボンの騎士
http://arekusei.exblog.jp/32831971/
2022-12-04T12:07:00+09:00
2022-12-04T12:07:10+09:00
2022-12-04T12:07:10+09:00
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未分類
そういったどす黒い情報が渦巻く最中の愛子さまお誕生日動画がとてもかわいらしくって、感動。こちら(youtubeです。こちらは純粋にニュース動画)。 これに対して、広報がうまい、という解説動画 がありまして、うすうす思っていたことがきちんとまとめられていて、激しく納得。そこから、H親王のお誕生日動画に絡む動画のリンクがあったんで見たんですが、こちらもなかなかの衝撃具合でした!中国サイトで色々言われている、というものでしたが、そこから更に元ネタが気になってみましたが・・・これはれっきとしたニュース動画なんでリンクしても全く問題ないのですが、リンクするのがはばかられる衝撃ですよ!!
色々サーフィンしていたら、愛子さまはまるでリボンの騎士のサファイア王女、という記述を見まして、これまた、なるほどー、でした。まるでオセロゲームのようにお誕生日が1日差っていうのも本当に運命的です。本当にドラマチックで、日本のドラマはここに凝縮されていると思います。ドラマ好きのあなた、見ない手はないですよ。
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チャ・ウヌ祭り!
http://arekusei.exblog.jp/32826008/
2022-11-27T23:53:00+09:00
2022-11-27T23:53:03+09:00
2022-11-27T23:53:03+09:00
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韓国ドラマ
とりあえず、現在「女神降臨」視聴中。最初の数話は夢中で見たけど、現在、やや長い、だるいって感じ?でもウヌさんのお顔で継続中です。しかし、ウヌさん、江南美人の頃からするとややおっさんになったかもな、というのと、より芸能人になったな、って感じかなあ。キラキラ感はアップしていると思うけど、私は江南美人の頃の素人感、こなれてなくてぶっきらぼうな感じが、そこら辺にいそうもないけどもしかしたらいるかも感があって(女神降臨はぜったいいないよ、っていう超絶感)、、女神降臨は江南美人ほどは繰り返してみないだろうな、と思う。でも女神降臨、面白い度も高い。何度も大笑いして、何度も泣かされた。。
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「トップマネジメント」
http://arekusei.exblog.jp/32821141/
2022-11-22T21:15:00+09:00
2022-11-22T21:15:22+09:00
2022-11-22T21:15:22+09:00
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韓国ドラマ
ドラマの内容は、ウヌさん演じるヨヌを含めた4人のアイドルグループS.O.U.Lの復活に奮闘するマネージャーの物語。アイドルを目指していた元練習生の女子が裏方にまわって、練習生時代の因縁のグループの復活に奮闘するわけなんだけど、この女子を演じるソ・ウンスさんは顔がすごーく地味で、雰囲気も一見地味でとんくさい感じなのに、ドラマ中ですごく美人、とか言われて、えー?となる。でも、見ていくとたしかに美人だし、スタイルはすっごくいい。たとえ美人じゃなくてもこんなに頑張って自分たちのために走りまわってくれる人にはじーんと来てしまうと思う。特に売れることが全て、みたいなギラギラした世界の芸能界の中で、純粋に自分たちのためを思ってくれるっていうだけですごく素晴らしい人に思えるだろうな、と思う。だけども、あんまりにもモテすぎ。夢ドラマです。ウヌ君もそうだけど、モンゴルから来た曲を作る天才のスヨン君が一途に思ってくれるってなんて素敵なのー!って感じ。スヨン君に比べるとウヌ君はなんだか実感わかない感じかな。本当に?とか思ってしまうなあ。チャウヌさんは恋愛とかできるんだろうかね??二人の思いに対し、マネージャーさんはちょっと鈍い感じでドラマ自体はサラっと終わる。まあ、こういうドラマだからこんな感じかな。夢見たなあ、って感じで楽しく見終わりました。
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「愛の選択~産婦人科の女医~」
http://arekusei.exblog.jp/32811884/
2022-11-13T00:13:00+09:00
2022-11-13T00:13:01+09:00
2022-11-13T00:13:01+09:00
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韓国ドラマ
その後、「美しき日々」を見始めたら途中で無料期間終了してしまいました。ヤン・ミミ。懐かしい。リュ・シウォン、懐かしい。イ・ビョンホン、チェ・ジウ、懐かしいー。セナも懐かしい。
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