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「密会」と「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」

 「寵妃の秘密」を見るためにLaLaTVを見始め、終わったからやめようと思っていたけど、綺麗なお姉さんが放送されるとわかり継続していたら、次に「密会」がはじまった!見たいと思っていたけど、ついに見られます。どちらもアン・パンソク監督ドラマ。このコンビ(コンビじゃなかった。一番下のとおり。)の作品は「妻の資格」と「風の便りに聞きました」と綺麗なお姉さんの3本を見ています。このコンビ(※)の存在を意識したのは綺麗なお姉さんを見てから。妻の資格の時にはあんまりこの独特のテイストに気が付いてなかったかも。綺麗なお姉さんは初めて見た時から感想はさほど変わっていない。(自分感想。。)ただ、初めて見た時ほどチョン・ヘインに胸打たれてはいません。だいぶん、慣れた?足の長さ、頭の小ささには時々びっくりしたけど。2度目に見ると、やっぱりお姉さんは随分お姉さんなんだな、と思いました。チョン・ヘインの彼はやっぱり年下君だなあ。途中、後半の辛さを知ってるので、視聴をためらってしまい、最後を見てから途中を乗り切ったりしました。そのさなかに「密会」がはじまり・・・現在4話まで視聴済。美しい女性のハイヒール、靴、靴からのびる足を意識した感じは、綺麗なお姉さんに重なり、この監督は靴フェチ?ハイヒールフェチ?とか思ってしまった。「密会」は綺麗なお姉さんというか・・・美しい女性・・・もっともっとボリュームがある(年齢的にも美しさ的にも身体的にも社会的地位的にも豪邸具体も)この女性に、ユ・アインのボリュームが合っています。ユ・アインの家の貧しさが・・・ひと昔前の韓ドラを思い出します。この真逆の世界を見て、綺麗なお姉さんを見るとなんだかガクっとする感じだけど、中間層の上下間での葛藤がこのドラマの設定。より現実的でわかりやすく、だからこそヒリヒリするドラマです。済州島に行くのはこのドラマ自体が逃げているとも思うけど(あんまり現実感がないから)、ハッピーエンドじゃないとみているこちらが辛すぎるので、まあいいでしょう。「密会」を見て、ソ・ジュニのお姉さんがいる!ユン・ジナの鬼婆母がいる!会社のセクハラ理事がいる!と、またこのコンビドラマの登場人物探しが楽しいです。ソ・ジュニのお姉さん、そういえば風の便りにも出てたかも。
※最初投稿した時は監督と脚本も全て同一人物作だと勘違いしていたのだけど・・・どうも、綺麗なお姉さんの前3作がチョン・ソンジュ脚本、綺麗なお姉さんはキム・ウン脚本、そして次作が今、放映中のようだけど、次作も同じ綺麗なお姉さんの脚本家とタッグを組んでいるよう。なるほど。

# by chatttenoire | 2019-06-08 21:29 | 韓国ドラマ | Comments(0)

「延禧攻略」30話まで

 私は、最後まであらすじを読んでいるので、注意あれ。
 このドラマを最初に見始めた頃、今まで見た後宮者の皇后に比べ、このドラマの皇后があんまりにも弱弱しく、弱いことも罪であることよ、と思ったものだ。自分が瓔珞をどうして庇うのかを皇帝へ切々と訴える皇后を見て、思わずじーんとしてしまったのもだけども、弱肉強食で、本能によって皇帝の寵愛を奪い取らなければならない紫禁城の中にあって、自分探しをしているような皇后は本当に弱々しい存在でしかない。一方の瓔珞は・・・彼女は本当に「泡沫の夏」の夏沫そのもの。恋愛感情よりも家族の情が強く、基本のスタイルは、弱きものを助け、受けた恩義にはとことん報い、自分を攻撃するものに対しては、やられたらやり返す、そして家族の情に触れる者は撃ち落されます。皇后は彼女に恩を与え、そして彼女の家族の情の域に入ったため、瓔珞は皇后にとことん報いていきます。そして、それは彼女の恋愛よりも強い情なのでしょうか??ドラマを見始める前に、姉の復讐のため後宮に入った瓔珞は、姉の死に傅恒が絡んでいることを突き止めるが、好きになってしまって・・・みたいなあらすじが書かれてあったので、復讐心と恋愛感情の葛藤ドラマかしら?と勝手に想像していたのですが、彼女にそんな湿っぽい葛藤は一切無い。思っていたことは全く違っていた。細かいことはこれからのお楽しみ。
 しかし、傅恒は、なぜ彼女を好きになったのか?無難な感じのおぼっちゃまなのに、なぜエキセントリックな彼女を好きになってしまったのか?「泡沫の夏」の男たちのように明確な理由は見出せません。ドラマ中によく出てくるセリフによって瓔珞がとても美しい、ということが示唆されていますが・・・。(実際の映像の瓔珞は私の目には正統派美人というよりも、エキセントリック美人に見える。)演じている男優さんは、演技はうまくなく、むしろぎこちなく見えるけれども、この役にそれが逆にとても合っていると思います。人生を巧みに生きることが下手なおぼっちゃんに見える。このおぼっちゃまに惚れている女たちがこれから血みどろ劇を繰り広げていくのだけど、しかし、女たちにそこまでさせるほどのアピール力は彼から感じられず、さもありなん、とはならず。そういう意味では皇帝の方がアピール力が高いと思いますから。皇帝が瓔珞を好きになった理由はよくわかるように描かれている。ただ、好きだという感情の表明がとても幼稚で、素敵~、とは思えない。
 数話前から袁春望という謎めいた男が本格的に登場しているのだけど、彼もセリフによって男前であることが示唆されている。しかーし。確かに記憶に残る顔なんだけども、男前とはちょっと違うよなー・・・というところ。中国的に彼のような顔はとても男前なのかなあ??序盤に嫻妃が高貴妃のせいでお金の工面ができない、というような場面で登場して、この人はこれから重要人物になるのかしら?というような描かれ方をして、かなり記憶に残っていた。ということは演技力があるのかな、と思うのだけど。袁春望と瓔珞は似通った人物として描かれているけども、結末は大きく分かれる。彼らの違いは、スタートの家族の情だろうか。袁春望の家族の情は屈折したものであるため、大切な物がぶれてしまったのかもしれない。

# by chatttenoire | 2019-06-03 01:36 | 中華 | Comments(0)

「延禧攻略」第28話まで

 「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~(原題:延禧攻略)」第28話まで見ました。このところの2~3話がものすごく面白くって、10連休にラストまでざっと見れる動画を見て、あらすじを追って、テンションが下がっていたのですが、字幕付きでちゃんと見ると面白い!
 面白いと思ったのは、瓔珞と皇后の二人の女性の心情にとても現代的な部分があるところ。とくに白眉であると思ったのは、皇后が皇帝から瓔珞を守るため、自らを語るシーン。皇帝と結婚して以来、女性としての徳、国母としてのふるまいを常に求められ、自分が自分ではなくなってしまった。これは日本の現在の皇室でも同じことが繰り返されているのでは?もしくは、現代日本の女性に求められていることも、この時代の女性の徳と、基本ラインはほぼ変わってないのでは?そしてなぜ皇后が瓔珞を庇うのか?「瓔珞は他の何者でもありません。生き生きとしてわがままで闘うことを恐れない。他の者のように誰かの傀儡にはならない。瓔珞を守ることは失った自分を守ること。」”自分とは何か”を後宮で考える女性ってとても現代的じゃないかしら?
 一方の瓔珞は、皇后を守ることも必至であるものの、皇后と同等に大切である姉への復讐は決して忘れられない。皇后の弟、傅恒から求愛され、ほだされて(?)その気になっていたものの、皇帝からおまえのような女と傅恒との結婚を認められるはずがない、と罵られ(しかしそれは皇帝からの天邪鬼な求愛でもあったが)・・・皇帝から言われて目が覚めた、あなたに私はふさわしくない、私は確かにあなたが好き、でも復讐が一番大切、恋だの愛だのなんてどうでもいい!、と傅恒を撥ね退ける瓔珞はほれぼれするほど格好いい・・・中国ドラマに時々登場する強い女性です。(シャーモーみたい??)そして復讐の見返りに、本当は殺されているところであるが(皇帝がいざとなるとどうしたのかは不明)皇后の必死の訴えによって辛者庫という謎部署へ送られ、し尿処理をしているところへまたもや傅恒の登場。痴情のもつれ的な話の中で、やっぱり負けん気が強いので体で弁償します、というようなことを言う瓔珞。感覚がやっぱり現代的。古い宮廷を舞台にして、服装や舞台装置は古風そのものであるのに、感覚は現代的である人物が描かれ、生き生きして見える。瓔珞が病の皇帝を看病した時に、皇后のことを聞かれ、受けた恩を返しているだけです、みたいなことを答え、皇帝から、では私が冷たく対応したら冷たく返すのか、と聞かれ、「当たり前でしょ」と心でつぶやくものの真面目に回答する瓔珞がまた面白かった。
 最後まであらすじを追いかけ、様々な登場人物たちの悪辣さに胸やけし、また正義のように中心で描かれる瓔珞に多少疑問を抱いてしまい、またいくつもの悲恋が哀しくって、テンションが下がっていたのだけど、やはり瓔珞は爽快。復讐も、そんなにうまくいくわけないようね、という展開でしたが、大変爽快でした。

# by chatttenoire | 2019-05-22 23:16 | 中華 | Comments(0)

「詩を忘れたあなたに」視聴完了

 韓国ドラマ「詩を忘れたあなたに」10連休中に視聴完了しました。
 医療ドラマであるけれども、お医者さんが全く主要登場人物として登場しないというドラマで、なかなか新鮮です。ヒロインは理学療法士。リハビリ室の理学療法士の仲間たちがほぼ主要登場人物で、そこに放射線技師たちが絡む感じです。(この放射線技師のデバンという若干鬱陶しいおっさんがなかなかいいキャラクターだった。)
 ヒロインは、病院のリハビリ室の正社員ではなく、契約社員。正社員と契約社員、インターン、実習生という階層社会みたいなものも、このドラマの見どころ。ただし、納得いかない部分は多し。室長とその他の正規職員、そして契約社員が正社員になれるか、契約社員という微妙な立場の職員とインターンという身軽な職員との軋轢、わかるような・・・という内容のエピソードが多い。正社員でも真面目に仕事をせず、家庭を優先しがちで、契約社員のヒロイン・ボヨンに仕事をおしつけることの多いパク・シウォンというおっさん正社員がほんとうにイラつくキャラクター。正社員が正社員らしく立派じゃない職場に舞い降りたスター理学療法士(改めて書いてみるとなかなか面白い設定です。)イェ先生は、いち早くこの理不尽な職場の現状を見抜き、そして真面目で真摯に患者と向き合っているボヨンの魅力に気が付き、ボヨンを堂々とかばったり抜擢したり、陰ながら引き上げたり・・・という初期の展開。そしてそして、忘れてならないのは、1話あたり何詩か登場しながら、ストーリーやエピソードに絡めるという”詩”というテーマ。本当に地味~~なドラマながらなかなかいい味わいでした。
 このスター理学療法士イェ先生としがない契約社員の(そして女性としても魅力に乏しいと周りから思われていた)ボヨンとの関係は「あしながおじさん」ドラマ?だなあ、と思いながら見ていました。そして、実習生としてかつてボヨンをこっぴどく振った金持ちボンボン・ミノが、馬鹿にしていたボヨンにどんどん惹かれてしまい、一方のボヨンはイェ先生に夢中で・・・振られてしまう(いい気味だよー、とも思った。)、というこの展開は「エフゲニー・オネーギン」だよー、と思いながら見ていた。「あしながおじさん」が「あしながおじさん」として爽やかな展開を見せていた頃は良かったんだけど、彼らが両想いになった後、ボヨンが妙に女・女しはじめて、化粧も濃くなったり、服装も華やかになった頃の数話はちょっと気持ち悪かった。イェ先生はなんだかあんまり普通の恋愛は似合わない。そしてイェ先生の過去の女との清算の仕方もなんだか納得いかなかったし、過去の女も少しは魅力的に描いた方が良かったんじゃないの?という気がした。イェ先生を演じたのは「君も人間か?」で人間シンとロボットシンを献身的にサポートする秘書役の人でイ・ジュニョクさんという言うらしい。結構この人も顔が綺麗で格好いいかも?と思いながら見ていたのですが、今回主役となってみると・・・シンを演じたソ・ガンジュンはやっぱり華やかですねー。こういう地味なドラマにはマッチしないでしょう。逆に、秘書さんはいい感じでマッチしていたと思います。リハビリ自体が地味で、しかし大事なものですからね。リハビリ室にイ・ジュニョクさんがいたらキラキラ輝くことでしょう。ソ・ガンジュンさんがいたら・・・リハビリにならないかもしれません。

# by chatttenoire | 2019-05-18 19:51 | 韓国ドラマ | Comments(0)

「Secret of Three Kingdoms(三国機密)」「寵妃の秘密」視聴終了など

 中国ドラマ「Secret of Three Kingdoms(三国機密)」「寵妃の秘密」の視聴終了感想など。寵妃の秘密は連休前に見終わっていたと思うんだけど・・・なので、感想が若干うろ覚え状態です。
 寵妃の秘密、ものすごくはまってスーッと冷めてしまっている・・・。でも、少し時間を置いてまた見直したらまたすっごくはまる自信がある。「宮廷女官 若曦」と同じです。多分、最初の主題を見た時点できゅんとした記憶がよみがえり、ワーっ!となるに違いない。スーッと冷めた理由の一つは、男性主役の墨連城演じる役者さんのドラマ中の声が、おそらく自分の声じゃないんだろうな、と気が付いた時。そして現代の彼の姿がさほどはお気に入りにならなかったこと、じゃないかな、と自分では思っている。自分の声らしき姿を見たら、かなり若いなあ、という彼。むしろ、子供?ドラマの声はおっさんの声かもしれない。そのおっさんを妄想で想像しはじめたら少し気持ち悪くなってきてしまった。そしてヒロイン嬢。かわいいんだけど、ラストに向かいながら、口元などがかわいこぶりっこに見えてきてしまった。と悪口が続いていますが、面白いドラマでした。墨連城というキャラクターが素敵です。パート2を動画で見ようとしたのですが、挫折中。多分、パート2を見てもきっとはまるでしょう。
 「Secret of Three Kingdoms(三国機密)」は10連休ラスト近くに見終わりました。早速記憶が薄れてきている。途中、いいセリフがあって、ああ、こういうことを表現したいドラマなんだな、と思った台詞があったのだけど忘れてしまって、その回を録画でとっていたと思ったのに残ってないし、なんだか感想らしきことが書けないのだけど。郭嘉が登場した辺りくらいまではものすごく面白かったんだけど、曹操が登場して、その曹操が小粒曹操に見えて仕方なく、そのくせもったいぶった演技をしたりするんで、曹操登場の頃から激しくテンションが下がりました。しかし、これを見たら、意外と漢の最後の皇帝ってしぶとく生き残ったんだな、と思います。これまでの三国志を見たら、ラスト皇帝は傀儡もいいところで、残念な気分になるのですが、ここまで王朝が没落しているのに持ちこたえるというのが逆にすごい、と思いました。漢王朝のこれまでの歴史の重みが人々にのしかかっていたということなんでしょうか。いまだに曹操は逆賊扱いを多少なりとも受けているし、曹丕に至ってはもっと評判が悪いというのは実際、悪いというか、曹家がその後バラバラしたのでそういうことなのかもしれませんが(しかも、このドラマの曹丕がまた嫌な奴として描かれていましたなあ。)漢王朝すごい、と改めて感じました。主役の劉平を演じる役者君、「宮廷女官 若曦」を見直した時に、最初の現代のルオシーさんが工事現場みたいなところで喧嘩する彼氏さんが似ているぞ、と思ったら・・・そのものズバリ、彼でした。なんと。司馬遷演じる役者君を途中感想で罵ったりしましたが、失礼しました。まあまあいい役者だと思います。ラブシーンも途中から説得力がありました。主役たちや曹家の人々よりももっと面白かったのは脇役たち。それぞれキャラクターに説得力があり、魅力的でした。満寵は面白い人の筆頭株です。劉平が独自の高潔じみた動きを見せる度に悲しい結果となっていく漢王朝の見方の人達もそれぞれ魅力的でした。
 視聴完了ついでにもう一つ。本当の意味では完了していないのですが、完了じみてしまったのは瓔珞。連休中、話の続きが気になって仕方なくなり、動画巡りをしたあげく、動画が全部そろわないので、あらすじも読みながらラストまで行ってしまった。なるほど、”延禧攻略”です。が、なんだか寒々した空しい気持ちになってしまい、衛星劇場の視聴が逆にストップしてしまっています。司馬遷さんを罵っていた時に、もう一人罵っていた瓔珞(エイラク)に出演している美しい彼。ごめんなさい。素敵です。皇帝も素敵なんですが、やっぱり若い彼の方が素敵かもしれません。

# by chatttenoire | 2019-05-15 20:08 | 中華 | Comments(0)

ご即位などなど

 ゴールデンウィークは前半はそこそこ活動しましたが、1日、2日とだらだらテレビやネットを見て過ごしています。私は昔から浩宮様が大好きだったのですが、ついに天皇に即位され、勝手に感無量です。ブログにもちらちら書いたかなーと思って振り返ってみますと、「宮」に触発されての、こちらのラスト文とか、皇太子一家にかなりバッシングがあった頃であろう控えめなこちらとか。(女性天皇についても書いていた。こちら。)テレビで過去映像なんかが頻繁に登場しますが、ご成婚の時の皇太子はなんて格好いいんでしょう。ビジュアルは本当の意味でイケているとあんまり思ったことなかったと思っていたけど、イケてたかもな、と思った。また、過去記事やここに至る経緯をいくらか読んだのだけど、今更ながら宮内庁長官とか大概酷いな、と思った。時代だといえばそれまでなんだけど、私も不妊治療をほんのさわり程度に体験して(これは酷い!嫌なものだ!と思ったものだ。)、結局子供がいないからこそ思うのだろうけども、不妊治療をしないという選択の自由がない状態がとても苦しかったんだろうなと勝手に想像する。そして、この1、2年の間にもあった財務省の偉い人のマスコミ女性に対する酷いセクハラ事件などを思い浮かべてみるに、宮内庁長官はどうやら各省庁のトップ経験のあるような人がなっている様子であることから、彼らはオヤジ頭で凝り固まっており、むしろ、エリート出身で外務省経験のある妃殿下が疎ましく、鼻をへし折りたかったのかもしれない、とまたまた勝手に妄想する。(各省庁争いも激しそうだから。)まあ、そんなこんなを経て、かわいいだけで許される歳から、実務が求められる歳になり、仕事をしたこともあり、頭もいいのだからチャッチャと公務もこなしていけるだろうし、仕事の整理もできるであろう、とこれまた勝手に想像する。
 そして、このところ、あと数話まできた三国機密「Secret of Three Kingdoms」がなかなか進まないのだけど、この代替わりと何か重ね合わせ、しんみりした気持ちになっている。このドラマのごく最初の頃から意識していたが、王朝の終わりというのは悲しいものだ。曹操とか曹家の人々が政権の人々に見えてきたりして。このドラマの曹操がこれがまたB級的というか、何か全く威厳とかカリスマとかそういうものを感じさせない雰囲気で・・・皇帝に比べ、身長も低いので、えー?曹操が小さいって武将なのに、と思って調べてみたら、小さいということになっているらしい。そうだったの??人形劇三国志では大きかった記憶があるのに・・・なあんて。人形劇三国の影響は強いです。顔も人形劇三国志の曹操は白い顔で端正なタイプだったように思うのですが・・・

# by chatttenoire | 2019-05-02 21:54 | Comments(0)

寵妃の秘密(双世寵妃)

 あちこちで評判のよさが聞こえてくるドラマ「寵妃の秘密」をみはじめました。LaLaTVで一挙放送中です。さすがの一挙放送、この土日でサクサク6話まで進みました。しかも、土曜日のうちに続きなどなどが気になって動画を探したら・・・バンバン出てきますよ・・・とはいえ、インドネシアとかそっちの方の字幕なのでさっぱりわかりませんでしたが・・・。
 いやはや、中国ドラマ色々で書こうとして止まっていますが、なんやかんや言ったところで、わかりやすい少女漫画的展開は無敵であるってこと。もちろん、それだけじゃありません。しかし、しかし。ハマってしまったら、このワールドに勝るものはありません!!!いや~、このドラマ。思った以上に無敵です。破壊力は半端なし、です。動画を探したのも、日曜日に衛星劇場で一挙放送中の「少林問道」とバッティングしてしまうことに気が付いて、どちらを取るべきなのか、判断するためだったんですが、少林問道も面白いのですが、現在見ている場面が、聞道がアホみたいに復讐に夢中で、大好きな彼女を復讐を取って捨てたくせに、彼女もどうにかしようとしたり、で、彼らの幼馴染で裏切ったとされる男性の方が(ろうやぼうの気持ち悪い呪術師さんが演じてますよ!)よっぽどいい人なのに、悪い人みたいに言われ、なのにうじうじしていて、ちょっとなあ、というところだったので、少林を捨ててしまいましたが、いつかどこかでまた放送されていたら見てみよう。
 「寵妃の秘密」に戻りましょう。写真を見たところ、女子は普通に可愛いのですが、男性があんまりにも不穏なお顔(目が異常に吊り上がっている)じゃありませんか?と思っていたのですが、はまってしまうと、この顔であるからこそ癖になる。というか、男性は(男性だけじゃないか。)顔の造作じゃないですね。彼はヤバい男性だな、と初めのキスシーンを見てすぐ悟りました。同じく、中国ドラマ色々で書こうと思っていたことなんですが、三国志secret of three kingdamsで、恋愛模様が展開されはじめた頃に思ったんですが、恋愛シーンじゃない場面ではとてもいい感じだと思っていた俳優が(この場合、主に司馬遷を演じている彼のことですが。)恋愛シーンとなると途端に味気なくなってしまう、若い男優はここに分かれ道があると思います。おじさん俳優になったら恋愛シーンはほとんど関係ないし、無闇にセクシーなのは考え物なんですが。チェン・クンの若かりし頃のしたたるようなセクシーさときたら!司馬遷の相手役がドン・ジエで、「華の家族」でチェン・クンの相手役だったので、華の家族の動画を少し見直してしまいました。瓔珞(エイラク)に登場する若い男子(お坊ちゃん)は「宮廷の諍い女」のヒロインが恋に落ちる男性よりはずっとずっとビジュアル的にgoo!goo!でテンションがあがるけども、あと一歩、何かが足りない。でも、あと一歩、物語が展開すればそのうちここに夢中になっている、と書くかもしれない??(ちなみに宮廷の諍い女の男性は全くいいと思えず、このドラマが私にはちょっと苦痛だったのは、その理由がほぼ大半。)いやー、何を書いているのかわからなくなってきましたが、寵妃の秘密の彼は、ここのところ見た俳優の誰よりもセクシーってことです。危険ってことです。そしてその彼と、見た目が愛らしくってコケティッシュな演技もばっちりな彼女とが少女漫画(&男・男カップルじゃなく、男・女カップルなんだけども、BL漫画的な匂いのあるドラマ。)を演じたらものすっごくはまっていて、もう抜け出せないよ、ということなのです。

# by chatttenoire | 2019-04-14 16:39 | 中華 | Comments(0)

「第三の魅力」「応答せよ1988」視聴終了

 「第三の魅力」はいいドラマでした。ラスト、よくわからないまとめ台詞は若干気に入らないけれども、それ以外は全て納得できる展開の、良いドラマでした。男性が女性に尽くすドラマは特に韓ドラに多く、いいなあーとか、素敵だなあー、と思うものの、そんなわけないだろ、という設定であることが多いのだけど、このドラマのジュニョンがヨンジェをいつまでも好きでどうしようもない感じ、この感じは有り得るなあ、と納得の設定でした。嫉妬深くていやらしい男性の感じもよく表現されていて、でも演じるソ・ガンジュンが特に最後の年齢の時が素敵で格好良くって、でも、警察官時代の彼は困った彼だよなあ、というのもとてもリアルに表現されていて・・・ハラハラしました。

 チョ・ソンモだったようだ。久しぶりに聞く名前。

 OSTも落ち着いていていい感じだった。
 ヤン・ドングン演じるお兄さん、第2の時代の髪が長くってくにゃーっとした感じの演技がかわいかった。その他の脇役たちも時の流れをきちんと演じていた!
 一方、応答せよ1988は、最後になればなるほど、スカスカドラマでした。半分くらいまでは濃密ないいドラマだったのに、後半半分はダスダスになってしまい、幼馴染たちがちょっと大人になってからはもうダメダメでした。ヒロイン嬢が誰とどうなろうともはやどうでも良いような、そしてお涙頂戴風のシーンの連発は思わず飛ばし見をしてしまいそうなくらいでした。しかし、前半は良かった。ドクソンの体当たり演技はスゴイ、と思ったし、額が上がったり下がったりして髪が動く表情は、幼い感じが出ていて可愛かった。

# by chatttenoire | 2019-04-07 23:46 | 韓国ドラマ | Comments(0)

「応答せよ1988「」「第三の魅力」どちらも後2話

 中国ドラマの感想の続きを書かないままになっていますが、応答せよ1988と第三の魅力の感想。どちらも後2話のところまで見ています。応答せよは2話じゃなくて2日分放送で、1日分が2話あるかも?録画時間が1時間半の日と2時間の日があって、1時間半で録画していたら途中から切れる日が出てきて、1時間40分に伸ばしたのに、また切れた。なので、ところどころ最後の方を見れていない回がある。そんなわけで、見逃したラストで何が描かれたのか知りたくてあらすじサイトを見て回って、本当のドラマのラストを薄々知ってしまいました。なのに見逃した部分のあらすじはいまだにわからない。
 応答せよシリーズは、ソ・イングク版を最初に見て、この1988が2個目の視聴で、真ん中のは見てないままなのだけど、天才棋士テク役のパク・ポゴムが出世したということで、スターの若かりし頃、みたいな位置づけで衛星放送で一挙放送しているものを今回見ている。パク・ポゴムの出演作は「君を憶えてる」と「雲が描いた月明かり」の2作しか見てないが、静かでかわいい感じで、テンポがゆっくりで「オ・・・」とかいう辺りはいつもと一緒の演技?(要するに君を憶えてると一緒?)と思ったものの、ちゃんと使いわけができていて、テク以外の何物にも見えなくなってくる辺りはやはり俳優だな、と思う。物語は、横丁みたいなところに肩を寄せ合って(意外にお金持ちもいっぱいいるが)暮らす人々のあれこれを描いていて、主人公(ヒロイン)であるドクソンを中心に描いてはいるものの、サイドストーリーがとても充実している。(特にヒロインの姉に秀才を持ってきて、喧嘩をしまくっているところが、なかなかいい設定だと思う。最初の数話は姉の凶暴さに引き気味だったけど。)ヒロインがアホで幼馴染だから女性らしく振る舞うこともないのに突然女性に見えてかわいくって仕方ないと男性側が思う、というのはソ・イングク版とも同じで、でも、ヒロイン演じるヘリが本当にビジュアルがかわいいので、カマトトぶりっ子メ!と思えてきてしまうところが難点ドラマじゃないかと思う。幼馴染の男性二人がストレートに恋心を表現していた前半は面白かったが、後半は二人の気持ちの塞がり方と共にお話自体も詰まってきてしまっている。彼らの現在を同じ俳優で撮ることは難しい歳の差であるため、違う俳優が演じているが、現在の俳優たちが、かなり魅力無し、に見える。ここも難点。ビジュアルで見せなくても良かったかも。インタビューがどうとかいうのが、ところどころ切れて見られてない部分もあるのか、意味がわからないし。
 「第三の魅力」は・・・思った以上にいいドラマ。3つの時代を描く、とかいうのが最初はどうなのよ?と思っていたけど、登場人物たちがちゃんと時の違いを演じ分けできており、きちんと時が流れたように感じられるのがスゴイ!ヒロインのイ・ソムの演技がうまいことは最初から感じられたが、オム・ジュニョンさんを演じているソ・ガンジュンも3つ目にきて、すごいな、と思えた。2つ目を見ていた時に、2つ目と3つ目に違いがあるのか?と思っていたけど、ちゃんと違いがある!ヤン・ドングンが単なるヒロインの兄に収まらず、いい味を出しているし(このような役はヤン・ドングン級じゃなければ説得力を持たないだろう)、2つ目の時に登場した美容外科のホチョル氏をいやらしく演じたミン・ウヒョクという役者さん(初めて見る役者なのに、どこかで見たことある?としばらく考えていた。)も説得力がありすぎて、見るのが苦手なくらい。

# by chatttenoire | 2019-03-31 10:35 | 韓国ドラマ | Comments(0)

惚れてまうやろー!

 悲しく苦い(←自分の中で)平昌オリンピック以来、フィギュアスケートの話題はなるべく避けてしまう今日この頃。世界選手権が始まっていたことも女子SPの結果をニュースでやってて気が付いたくらい。でもやっぱり男子が一番気になって、男子SPはちらちらと見ました。にもかかわらず、ネイサンチェンだけちょうどよく見られました。男子FSもちょうどよく最終滑走グループ前から見始め・・・滑走順は?と思ったら・・・羽生さんのすぐ後じゃないですか。また、ですか。もうそれを知ってからは怖々です。FS、久々に羽生さんの演技をしっかり見ました。良くもないが悪くもない。次のネイサンチェンを怖々見ましたが・・・私の想像を遥かに超えた落ち着いて堂々とした演技・・・。惚れ直しました。素敵~~。振付等を確認してしまいましたが、曲は”LAND OF ALL”だそうで、振付はマリー=フランス・デュプレイユとサミュエル・シュイナードだそう。さすが、スタイリッシュな振付です。最初の2本の大技が入る間は静かな前奏。そこから静かにヴォーカルが入り、そこら辺の感じがすっごくいい。ネイサンチェンの美しい所作、感情表現(静かな哀しみみたいな感情表現がネイサンチェンは何気にできる。)が生きる振付になっています。このパートによって大技前に何もしてない感がなくなります。この曲、「ノー・エスケープ 自由への国境」というアメリカとメキシコの国境問題をテーマにした映画のサントラらしい。
 結果に気分を良くして動画巡りやニュース巡りをしているけど、ネイサンはコメントも素敵。「動かざること山のごとし」の境地に達するのはもうすぐじゃない?ネイサンのこのところのEX動画もいくつか見たけども、今回の世界選手権では新しいプログラムが登場するかな?それとも・・・どれを滑るかな??ロックや現代ポップスがすごく似合うし踊れるし、なんだけど、そういうのを踊っても足元や基本がジェントルマンなんですよね。そこら辺にますます惚れ惚れですわー。ルール改正は彼に不利に働くかと思っていたけど、そうでもなかった。羽生さんはやっぱりオリンピックの時と同じく、圧倒的に武器が足りない。そこでネイサンのミス待ち状態となってしまっている。もしくは番付で上に付けるしかない。今回、お休みしている間にネイサンはきちんと番付をキープしていたんで、どのみち厳しい戦いだった、ということ。多少そういう計算は働いたのだけど、だけども、プーさんシャワーを想像してこっちがドキドキしてしまったよー。羽生ファンさんたち、今回は落ち着き目だったかな?

# by chatttenoire | 2019-03-24 11:46 | フィギュア・スケート | Comments(0)