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ネイサン・チェン

 キム・ヨナ以来、久しぶりにフィギュアスケーターで好きな選手が現れた。うっすら好きな選手ならいたけどね。ネイサン・チェンに夢中になっている。羽生選手との一騎打ちに勝ったことは大きいと思う。ここで彼は才能があるだけじゃない、プラスα・・・運だったりメンタルの強さだったり、別の何かを持っている選手であることを証明した。審判にも愛されていると思う。早速四大陸の激戦について書かれた田村明子さんの記事を読んだが、羽生選手のフリー演技は逆転優勝にふさわしいものだったと思った、と書かれてあり、確かに、結果を得点で見て、動画で確認した時には私も微妙なところだと思った。ここで勝てたのは審判の中でもネイサンは正統派の勝ってほしい選手であるという意思の表れでもあるのではないか?羽生選手もこの試合の意味の大きさを十分承知していただろう。今シーズンずっと感じていたこのプログラムのつまらなさを吹き飛ばす演技だったし、彼の勝負へのものすごい執念みたいなものを久しぶりに感じた。一方のネイサンにはすがすがしい闘士を感じる。踊れるし滑れるし、ジャンプも跳べる。ふてぶてしくも見える視線はそうは決してみえないさっぱりとした潔さを感じる。一見地味でもあるが、しかし光輝くスターになるのはもうまもなくだ。
 宇野選手のSPにも心をつかまれた。このSPの曲、「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー」を使ったプログラムは色々見るが、この曲のヴァイオリンの音色をこんなに表現できた選手はいないのではないか?
 あー、この試合、見たかったなあ。ネイサン選手には長く現役を続けてほしいが、キム・ヨナと同じくなかなか見られない選手かもしれない。
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by chatttenoire | 2017-02-22 01:06 | フィギュア・スケート | Comments(0)

360度演技

 実は私はガラケー所持者で、スマホにはどうしても踏み切れずにいます。面倒くさいのもお金がかかるのもそうなんですが、PCが家にあるのにそんなにひっきりなしにネットにつないでどうするんだ?という疑問がどうしても・・・。それに中途半端な大きさで、電話なら電話、ネットで画面見るならもう少し大きい方がいいだろうに、とどちらかというとPadがいいかな・・・などと思っていたのですが、春からの通勤のため、何か面白グッズがないとなあ、と考えていたところ、アマゾンのキンドルファイアがいいんじゃないかと今、考えています。そこでプライムお試し会員になったのですが、見放題のプライムビデオをちょこちょこ見ています。マイケルの「This is it」、「Zガンダム」(私はZガンダムが大好きなんです。)、話題の「ユーリon ice」(これは3話で脱落しました。私には向いてない。)、韓ドラはラインナップが微妙だ、とケチをつけながらも「個人の趣向」を見始めました。テレビではBSでやっている「白夜姫」をまた!(我ながらしつこいです。)見ているのですが、こちらはあまりにもカットが多くて(そうじゃない?)、だらだらとどうでもいいような会話が続くようで、そのどうでもいいことが重要だったりするので、悲しくなって見ない方が精神衛生上いいような気もしています。そしてそして、しつこくしつこく「ショッピング王ルイ」を見返しています。動画ではソ・イングクさん関連の動画をこれもしつこくしつこく見続けています。あーー・・・。
 ショッピング王ルイを最初に見た時に、私はOSTのMVを見ていて、彼女彼が同じ家で同じ部屋で過ごすことを知っていたのですよね。だから、記憶喪失とかお金持ちと貧乏な女の子のシンデレラストーリーというよりも、同居もの(?)、一緒に住んでいるうちに・・・みたいなそっちのジャンルだと解釈して見ていたと思います。そのせいか、最初はルイに目が行くというより、彼女の立場で、彼女の目線で共感しながら見ていてあまりルイの演技を見ていなかったかも。顔がいい、という台詞が出てくるのでそうかなー・・・宇宙人みたいな顔だけど・・・いや、良く見える時もある不思議な顔だな、こんな人と一緒にいたら騙されそうと思って却って警戒するかもなあ、と思いながら、私自身も彼の魅力にはまらないよう(?)警戒しながら見ていたかも。
 「個人の趣向」、最初の1話の半分くらいで見るのやめようかと思ったのだけど、ざっとあらすじのようなものを読んで「同居もの」だということがわかり、もうちょっと見てみようかな、と思っているところ。ルイの後に見るとイ・ミノの演技が・・・あまりにも、ね。ソン・イェジンも苦手な方だし。でも同居するとイ・ミノが魅力を発揮するかもしれないから期待して見てみましょう。
 ソ・イングクさんはあちこちでも言われていますが、演技が本当にうまいですねー。ルイを見て最初は上に書いてあるとおりあんまり思わなかったのだけど(どちらかと言うとボクシルの演技を見ていた)、この人うまいかも、と思ったのは、手を動かす指先まで不思議な動き、ルイを手の指先まで使って表現しているな、と気がついた時です。(この癖が抜けなくて困っているというインタビューを読んだ。)ボクシルについてバス停に向かうふらふらふわふわした体の動きとか。顔とか台詞とか一つの部分だけじゃなくて360度、足先から頭まで使って演技している人です。キスがうまいというのもそのせいだと思います。キスをしながら手を握るシーン。演出で入っていたかもしれないけど、その指の動きまでがキスシーンを演じています。応答せよの有名な階段のキスシーンだって、あの角度や背中のよじれはすごいな、あのラインはすごいな、と思っていたのですが、同じようにそういう角度で演じなさいという指示があっても、なかなかああはならないと思う。ラインや背中でも演じていると思う。あと、例えばルイは子犬のように演じた、と言う言葉をあちこちで見るけど、これまたインタビューを読んだのだけど、「子犬を飼ったことがある人ならわかると思いますが、かわいいだけじゃない」というようなことも言っていて、ルイがしれーっとモー!!っとなることをする、その感じも思えばうまく演じていると思います。インタビューとか過去の彼のインタビュー動画を見ても、気取ったような衒ったようなところが全くなく人間味を感じるというか、すっとこちらの胸に入ってくる感じ、私自身が田舎者だから余計にそう思うのかもしれないけども、デビューが普通のアイドルみたいに小さい時から普通じゃない環境で育っているんじゃなくて、普通にたくさんの体験を積んで生活してきた生活が演技にも表れているんじゃないかな、と、そんな風に感じます。出演作品をまだ2作品しか見てないので、ぼちぼちと彼出演の違う作品も見てみようと思っています。今年は兵役に入るそうですが、出る頃までに全部見れるかな。
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by chatttenoire | 2017-02-11 15:00 | Comments(0)

人生が動き始める時

 ちょっとオーバーだけど、現在そんな感じ。今の職場に8年いて異動がなかったのだけど(うちの職場ではかなり長い方)、1月に異動の話を事前にもらってOKして、少し離れた場所へ4月から電車通勤することになりそう。今の仕事は超現場、で、気分的におしゃれからも遠ざかり、夫も3年前から病気になったことからこの3年は本当に人生煮詰まっていた。妹の占いによれば、今年やっと大殺界を抜けたところらしく、今から良くなるらしい。(自分で調べてみたら火星人マイナスでした。)4月までのラスト2か月が今、さし当った苦しみなんだけど、徐々に前向きに考えつつある自分がある。例えば・・・ソ・イングクに影響されて痩せることを決意した!この6年の間になんと自然に10キロ太ってしまったのだけど、歳をとったらそれなりに太っている方が貫録があるものよ、と言いわけしながら痩せようとしたことがなかったのだけど、やっぱり太るとかわいい服を着てもかわいい気持ちになれなくて、とにかくおしゃれしたい気持ちが失われていた。これはゆゆしき問題である。ソ・イングク、私は「応答せよ」で最初に見て、ショッピング王ルイで彼を見るのは2作品目なんだけど、過去に遡ると・・・ちょっと怖くって最初は見られなかったのだけども(ひどく整形したのかと思って見てられなかったけど、パーツはほとんど同じなので・・・どうかな。好きな俳優や女優が整形しているかも、と思うと寒くなってしまうのは、歳を取った時にひどく整形している人は必ず劣化してしまうから。そんな姿は悲しいから、好きな人にはなるべく顔はいじってほしくない。)、顔はともかくも、体はそれなりにかなりの努力をして痩せたようだ。そして、すんごくすらっとしていて、今は逆に拒食症になってないか心配だなあ。ダイエット食リストを見たけど・・・私はそんなことは絶対にマネできないけれども、少し体を動かす努力をすることと、間食をやめること、何も考えずに食べないこと、これだけを守って過ごしたいと思う。今3日目だけど、最近動かしたことのなかった脇腹の姿を3日間感じながら生活している。新鮮な気分。
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by chatttenoire | 2017-02-08 01:50 | Comments(2)

「ショッピング王ルイ」視聴終了

 もう何度も見てよくわからなくなっているけど、最終感想を一応・・・
 実は私生活で少々参っていて・・・参っている人たちにはドロドロしたドラマよりもこういうほのぼのしたドラマがぴったりだったんだ、とこのドラマの視聴率が上がった分析を見たのだけど、私の心にも沁みました・・・。題名を聞いてあらすじを少し読んだら?見るのやめようか?と思ったものだけど、よくぞ、見たものだ。声を出して笑ってしまうシーンがたくさんありました。すっかりルイにほだされてしまったところで、後半は話としてはすっかりたるんでいたものの、ルイ・オン・ステージを楽しめる人には見どころ満載ではあると思うけど(例えば覆面歌王とか、ピアノ弾き語りシーンとか。)、日本放送バージョンでは見事にカットされてしまって、これは残念。最初の頃は、日本放送バージョンから見たので、逆に韓国バージョンを見たら有名な歌が急に挟まれるところが逆に違和感を覚えたものだけど(サウナで二人がはしゃぐシーンとか、ルイが百貨店でさまようところでメモリーが流れるところとか)、面白いシーンで使われる洋楽はそのまま使ってほしいものです。例えば、湿布だらけでボクシルのところへ走っていくシーンのクイーンとか、本部長が合宿のイベントの全てに負けてアバのウイナーで走るシーンとか、チャングムとか、チョ・インソンネタの時の韓ドラOSTとか。ルイのピアノ弾き語りの歌は、その話のはじめに本部長も歌っているのだけど、調べてみると「今この瞬間に」という韓国のミュージカルの有名なナンバーのようなのだけど、この曲の著作権を取ることくらいはなんとかならなかったのか?「星に願いを」も、ねえ。
 今この瞬間に、のシーンでアイデアを出しているメイキングフィルムが面白いので、ぜひ。というか、ばっさりされたら本当にがっかりだなあ。

 前にも書いているけど、ソ・イングク(イ・ソングクとしょっちゅう間違えてしまう。)さんにすっかりはまってしまって、いろんなものを見たり聞いたりしているのだけど、このドラマの食べるシーンで意外と苦労していたことを知ってしまって、今度見ると悲しくなってしまうかも?トーストシーンでは口の中が切れてしまったらしいし、ケチャップはひりひりしたらしいし、ジャージャー麺の後は吐いてしまったそうだ。そんなことを微塵も感じさせないナチュラル演技!ブラヴォーです。イングクさんについてはまた。
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by chatttenoire | 2017-02-05 18:02 | 韓国ドラマ | Comments(0)