カテゴリ:周杰倫( 22 )

ジェイさんの結婚式

 アマゾンでお買いものをしていたらおすすめされたので買ったジェイさんのピアノ曲集(2011年出版)が届いて、久しぶりにジェイさんのMVを見たりしていてたまたまニュースを目にしたのですが(遅いでしょうけど、中華なニュースを久しぶりに見たもので)・・・ジェイさんがつい最近ご結婚されたそうで・・・正確には入籍はもうちょっと前にしていて、結婚式を17日に挙げたそうなんですが・・・写真をご覧あれ。
c0006350_1412163.jpg















c0006350_1415161.jpg




















c0006350_1421891.jpg イギリスの地方の教会らしいのだけど、まるで映画の主人公だよ・・・行進曲も自分で作曲するとか、一部の隙もないというか・・・正にジェイの好み全開。すごいお金がかかってるらしいけど、そんなのはパッと見たらわかるよ。小さいダイヤで一喜一憂して、お腹の脂肪のせいで最近服を着るのが楽しくなくなってきた自分を振り返ると一瞬彼女がうらやましくなってしまったんだけど、なんだかこの世界にいる二人が窮屈に見えて心配になってしまう。特に彼女、まだ21歳だそうで、心配だなあ。ついさっき小室さんの過去のニュースも読んだばっかり&歳の差婚の離婚問題がお騒がせの昨今なので、ね。しっかし、日本のゴシップと比べるのもおかしいくらいゴージャスだなあ。最近日本のゴシップはこじんまりしてしまってつまらない。そのせいか、ナッツ姫をいつまでもひっぱっている。強烈すぎて面白いせいもあるけど、やっぱりどこか日本にはないゴージャスさがある。日本でもゴージャスな人はゴージャスなはずなのに、庶民には見せてくれないから。ともあれ、ジェイの幸せを祝いつつ、不幸せの方がいい曲が書けそうで残念でもあり。
[PR]
by chatttenoire | 2015-01-20 02:03 | 周杰倫 | Comments(0)

やっぱり良いです。

 今度のアルバム、いい。ホント、いい。

 早くCDを手に入れたいものだ。
[PR]
by chatttenoire | 2010-05-21 22:08 | 周杰倫 | Comments(6)

久しぶりにジェイ・チョウ!!

 ジェイ・チョウさんのことが久しぶりに気になって、昔よく見ていていたジェイさんブログなど巡りをしまして、ジェイさんが新しいアルバムを発売したらしきことを知る。それにしてもいくつか見ていたブログの中で今も更新をしているブログやサイトの少ないこと!そして新しいアルバム情報があったのは1つだけだった・・・。わかります。だって1つ前のアルバム(本当に1つ前だかどうだかもわからないが)はサイアクだったもの・・・。私も買ったものの1度聞いたきり、感想も書いてないし聞き返してもない。一方彼が夢中になっていた映画は最初のイニシャルDと「王妃の紋章」、「カンフーダンク」しか見てないのだけど、どれも納得できるものだった(映画自体も。そして彼の作る映画音楽も。)ので、しばらくアルバムは仕方ないな、と。しかしその頃撮ってるとか言われていた映画はダメだったのかしら?私の耳にまでは情報が届いてこなかったなあ。
 ぶつぶつはこのあたりにしまして・・・今度のアルバム。近頃の作品にしては大大ヒットじゃないかしら?30歳をどう乗り越えるのか、ということも気になっていましたが、いい感じに大人の音になって、落ち着きをみせながらも、いい感じに跳ねている。良いです良いです。しかしいつもいつも思うんですが、これっぽっちも中国語がわからなくって・・・時代を跨ぐってなんだろう?とりあえず30歳はいい感じで跨ぎましたねー。




[PR]
by chatttenoire | 2010-05-20 21:36 | 周杰倫 | Comments(0)

「葉恵美」

 なぜか今頃日本版の「葉恵美」を買った。そして今頃やっと「愛情懸崖」の訳を読んだ!(ほぼイメージどおりの内容だったかなあ。)
 やっぱり「葉恵美」は傑作だと思う。聴き易さ、全体のまとまりから言うと「七里香」の方が上だと思うけど、すごさで言うと「葉恵美」はすごい。そして今回まじまじとMVも見たのだけど、今になってこの頃のジェイを振り返ると・・・若い。そして生々しい。「以父之名」や「東風破」では背伸び風。後々この方向が極まって行っているなあ。(そういえば新アルバムのMVをまだ見てない。)最後の「雙刀」は中華版で見た時にはうーん、と思ったけど、今回見るとなかなか良い。
 CDを買ったのはちょっと前でそれからMVは放っていたのだけど、今回突如として見ているのがなぜかというと、昨日、so-netのチャンネルでワン・リーホンを見たから。ギターやピアノの弾き語りをしていた。彼も音楽の才能があるなあ、と心底思う。でも彼とジェイは思いっきり反対な雰囲気。ピアノの音の鳴らし方もまるで違う。ワン・リーホンの方が普通にピアノがうまい。オーソドックスな雰囲気の弾き語り。ジェイの音は固い。歌の歌い方、ルックス、違うなあ・・・。当たり前だけど。ワン・リーホンにも見入ってしまいました。でもジェイはどうだったか気になってMVを見ました。するとジェイはやはり私にはより一層強烈。
 映画、見損ねたまま。新しい映画の公開が夏に向けてありますが、そちらもDVD発売まで見られそうもありません。映画関係の新曲も聴いてないまま。北京オリンピックのテーマソングとやらはちょこっと聴きました。
[PR]
by chatttenoire | 2008-06-12 00:31 | 周杰倫 | Comments(4)

ジェイ・チョウさんの武道館コンサート

 2月17日(日)”Jay Chou World Tour 2008 in Japan”の追加公演の感想。
 もう一週間も前のことでいささか記憶が怪しいですが簡単に。 
 まずは歌った歌リストは他力本願で。こちらより記念に記録しておきましょう。

1. 黄金甲/黄金の鎧「黄金甲」
2. 無雙/無双「我很忙」
3. 最後的戦役/最後の戦い「八度空間」「Initial J〜Jay Chou Greatest Hits(日本盤)」
  「不能説的秘密」映像
4. 不能説的秘密/Secret「不能説的秘密」
5. 退後/後戻り(17日)「依然范特西」
6. 麦芽糖/Maltose「11月的ショパン」
7. 牛仔很忙/忙しいカウボーイ「我很忙」
8. 聴媽媽的話/ママの言うことを聞いて「依然范特西」
  蒲公英的約定/タンポポの約束「我很忙」
9. 黒色幽黙/ブラックユーモア「周杰倫」「Initial J〜Jay Chou Greatest Hits(日本盤)」
10. 最長的電影/いちばん長い映画「我很忙」
11. 雪花/雪の華
12. 安静/ひっそりと「范特西」
13. 千里之外/遙か彼方「依然范特西」
14. 青花瓷/染付の花瓶「我很忙」
15. 本草綱目「依然范特西」
16. 破暁(南拳媽媽)
17. 湘南海鴎(南拳媽媽)
18. What Can I Do(南拳媽媽)
19. 夜的第七章/夜の第七章「依然范特西」
20. 夜曲/NOCTURNE「11月的ショパン」
21. 迷迭香/ローズマリー「依然范特西」
22. 忍者「范特西」「Initial J〜Jay Chou Greatest Hits(日本盤)」
    ※アレンジヴァージョン
23. 双節棍/ヌンチャク ※アレンジヴァージョン
24. 彩虹/虹「我很忙」
25. 開不了口/言い出せなかった「范特西」
26. 七里香/シルクジャスミン「七里香」「Initial J〜Jay Chou Greatest Hits(日本盤)」
アンコール1
27. 陽光宅男/明るいオタク「我很忙」
アンコール2
28. 「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」映像
29. 周大侠/マスター・チョウ「周杰倫2007世界巡迴演唱會」※日本未発売
30. 霍元甲/ファ・ユアンジャ「霍元甲」「Still Fantasy(日本盤)」
31. 双節棍/ヌンチャク「范特西」「Initial J〜Jay Chou Greatest Hits(日本盤)」

 コンサートの間中、感じ続けたのは「彼は今、本当に幸せなのだ、たくさんの仲間に囲まれ、願った舞台を次々と自分のものにし続け、本当に幸せの中に彼はいるのだ」ということ。新アルバムの「青花瓷」を聴きながら同じことを思っていたのですが、この曲を改めてコンサートで聴き、その円満で幸福に満ちたメロディーにうっとりしつつも何か残念な気持ちもありました。彼の魅力はそれとは正反対のものだったから。中華風の歌の最初が何なのかわかりませんが「娘子」だと考えると(違うか?)何という違いか。「東風破」は似たようなメロディーの運びながら、どことなく寂しい、胸が締め付けられるような音楽を奏でている。これこそが彼の魅力だったのだけれども、そこからどっちつかずな音楽に漂っていたところから今度の新アルバムでは幸福をそのまま幸福として歌うことができるようになったことを祝福すべきかもしれません。というのは、彼はもう昔の寂しい歌を魂を込めて歌えなくなっているように思うから。
 とはいえ、このコンサートで私が一番幸せだった時間は「開不了口」でした。このメロディーラインは彼の声が最も魅力的に聞こえるようにできていると思うし、ずっとずっとその中にいたい、と思う音楽。「安静」も良かった。「黒色幽黙」も昔の歌で好きなんだけど、この歌は歌えなくなった歌の筆頭かも。思ったよりも昔のアルバムから歌ってくれました。新アルバムで結構好きだった「最長的電影」を歌ってくれたのはうれしかった。アイスダンスってやっぱりそのアイスダンスだったんだ!アイスダンスを選択するのが渋い!素晴らしい!「聴媽媽的話」は訳を初めて会場の画面で見て、ちょっと感動した。このアルバム、そういえば日本版を買ってなかったから訳は全部知らないのだった。「本草綱目」もなるのどー、と。そういえば、このコンサートの間中、私って中国語が全くわからないんだなー、と感じ続けました。彼が中国語で歌の名前を紹介してもまーったくわからない。MCでほとんどの人が反応しているのにびっくり。私、わかりませんー。こんなに歌を聴いているのにこれほどさっぱりわからないってなあ・・・。ラストは盛り上がる曲、「霍元甲」や「双節棍」で終わるんだろうなー、とは思っていたけど「双節棍」は途中、アレンジ版が登場したのでないだろうと思っていたのですが・・・イニシャルDの「飄移」の音楽が鳴ったので、やったー!と思ったのですが、ただの前ふりだけで、しょんぼり。でも「霍元甲」「双節棍」の2点セットで終了。やっぱり有無をいわさず盛り上がるなー、とそれなりに満足して終了しました。
 というわけで・・・今度は不幸になったジェイさんのコンサートへ行きたい、と申し訳ないことを途中で思ったりしましたが、幸福と折り合いをつけながら音楽活動を続けてほしいものだと思います。
 最後に・・・コンサートが終わったあと、ネットで知り合った方にお会いしました。めっちゃ美人でびっくりして、舞い上がってしまいました。ゆっくりお茶などしたかったですが、時間がないかな、と思って歩きながらお話しただけだったのですが・・・。声もめっちゃかわいくって・・・あー、びっくりした!というわけで、冷静とは対極で、もうちょっと落ち着いてお会いしたかったですよ・・・。
[PR]
by chatttenoire | 2008-02-24 01:06 | 周杰倫 | Comments(2)

「僕はとっても忙しい / 我很忙」と武道館コンサ

 やっとこさ、「僕はとっても忙しい / 我很忙~JAY CHOU ON THE RUN」を買いました!
 &武道館コンサート、行くことにしました!!
 このアルバムの一曲目「牛仔很忙 / 忙しいカウボーイ」、それからいくつかこのアルバムの中の曲をネットで拾い聴きしましたが、すっごく微妙&焼き直しな曲ばっかりな感じがしたので触手が動かず今に至ってしましました・・・。アルバムが届いてからも開いて聴くのに更に時間を要したのですが・・・聴いてみると意外にいい。”意外に”いいだけで、満足できるものではないですが。もちろんジェイだから、そう思ってしまうというだけなのだけども。夏の間、ジェイの曲を聴きなおしていたのだけど、やはり「葉恵美」「七里香」までのアルバムは凄い。凄すぎる。それに引き換え「November's Chopin」、更に「Still Fantasy」となると格段に格落ち。今回のアルバムも格落ち路線の継続ではあるのだけども、焼き直しは焼き直しなりにそこそこ楽しめるかな、というのが意外な感想。
 「牛仔很忙 / 忙しいカウボーイ」はCDのちゃんとした音で聴くと”意外に”素晴らしい曲。中華な歌詞音にカントリー調をよく合わせている。そしてジェイ調の音楽のカントリー版変奏曲的に自分のこれまでの路線を貫いている。つまりカントリー版焼き直しというわけなのだけど、ここまで完璧に一定以上のレベルをクリアしていると天晴れ。その他、私が気に入った曲は3曲目の「青花瓷」。これはいつもの中華風曲。これまた焼き直しだけども、メロディーがこなれているか?割と気に入った。あと、ラストの「最長的電影」も好き。これまたどこかで聴いたことがある感じなのだけども。好きでなかった曲は編曲を見ると林さんの編曲によるものが大半。林さんと私の相性は悪いです。確かジェイの初期に林さんの名前はなかったような覚えが・・・。林さんの手によるものはJ-POPの香りがするのですよねー。私はジェイを聴いてJ-POPを感じたいわけではない。というわけで林さんは好きじゃありません。
 さてさてさて・・・武道館コンサートですが・・・ここのところのジェイさんの音楽に以前ほど狂っていないためか、2月16日(土)の発売日をすっかり失念してしまってチケットを取り損ねてしまい、日曜日の追加コンサートものらりくらりとしているうちに、同じ週に韓国で開催される四大陸に色気を出しジェイさんはそっちのけになっていましたが、四大陸のチケット取りが厳しいことが判明し、ジェイさんのCDを聴き・・・まあ、あんまり期待せずに行くと結構いいかもなー・・・なんて失礼なことを思いながら・・・ついに本日、チケット、取りました。ジェイさん、日曜日は苦戦しています。チケット交換掲示板なんかで定価以下で手に入れることも、また普通に買うのと同じ値段でもっといい席を手に入れることができるんでしょうけれど(?)、普通にぴあで買いました。2階席南西J列です。武道館は初体験。ライブの体験もそれほどないひよこさんなので、混んでいる初日よりもスカ気味の2日目の端すぎない端っこ(この日としては端っこかな?いやいや、ここよりはもう少し上まで埋まらないとなあ!)、というわけで、わりと満足です。
[PR]
by chatttenoire | 2008-02-03 23:01 | 周杰倫 | Comments(4)

「依然范特西(Still Fantasy)」

 ワンテンポ遅れでジェイ・チョウ新アルバムをゲット。結局ネットで台湾版(+パズルおまけつき)を購入。mayuさんより日本版(sonyのジェイページ)は曲順を変えているという話を聞き、こりゃダメだ、というわけで本物を購入。なぜにsony日本はそういうことをするんでしょうか。とはいえ、このアルバムの弱点は7の”心雨”と8の”白色風車”が続くことだと私は思ったので、sony日本版はそこを入れ替えているのでわからなくもないのですが、おそらくボーナスで入っている”霍元甲”はこのアルバムの全体の雰囲気を損ねると思うのでやっぱり原盤が一番だと思います。とりあえずsonyは色々センスが悪い。視聴が”退後”だけなのはこれまたなぜに?sonyとBMGってどういう関係なのかわからないのですが(BMGが吸収されたんでしょうか)、ジェイの過去のアルバム日本版でも中国語がまるでわからないくせにBMG(BMGのジェイページ)の方が歌詞の翻訳も良い気がするし、とにかくsonyにケチをつけたいということ!でも多分日本語訳を読みたいので買ってしまうと思います。
 先の週末は親戚の結婚式で大忙しだったのですが、その最中にこのCDが届き、車での移動中にもうすでに何度か聞きました。以下はざっと今のところの感想。注!歌詞は全くわかっていません。
 全体的に聞きやすいアルバム。ジェイのアルバムでは1曲2曲疲れている時には特にうるさくて聞きにくくてパスしてしまう曲があったのですが、このアルバムでは皆無。替わりに少しだらだらバラードが続きすぎかな、と本当に最初に聞いた時に思ったのですが、それは最初にも書いた7と8が続くところ。9の迷迭香を聞いた時にはアハハーと気持ちがほぐれ10の菊花台を聞いて深く唸りやっぱりジェイは凄い!といい気分でアルバムを聞き終えることができるところがミソ。中華風とかいうジャンルでは”東風歌”を超える歌は出るまい、と思っていたのが、菊花台は同じくらいの域に達したかな、と思う。歌い方がとにかくうまくなったというか、新しい歌い方を試しているのか、とにかくバラエティーが豊かになっています。そして3の千里之外といい、真正面から王道に挑んでいて、いやー、と感嘆してしまいます。いつまでも若造じゃありませんから。ビートルズがイェスタディを発表した時にディレクターか誰かがビートルズはもう終わったな、と思った、とかいう逸話を思い出しました。(あやふや記憶。)ジェイはバンドじゃないから”終わり”はないですし、いつかはイケイケ路線からしっとり王道路線に入らなければならないので、そういう時期になったということで、こういう年輪経過をまざまざと感じてしまうと私もジェイと同じように年を取っていくわけですから、彼とこれからいくつのアルバムをともにできるのか先の先が一瞬見えた気がしてとてもうれしい気持ちになってしまいました。こういうしっとりは今回限りなのかもしれませんが。しっとりとは別に6の紅模仿と9の迷迭香のなんというか歌謡曲調にちょっと笑ってしまいました。前回のアルバムにも一曲異質なR&Bな曲があったので単に実験みたいなものかもしれませんが、そういう抜き方みたいなものにまた大人を感じるというか。紅模仿は歌謡曲というのとは違うんでしょうけど、私には韓国のトロット(演歌)に聞こえてしまいました。韓国の演歌はラップと競演もよく見かけるので特に。
[PR]
by chatttenoire | 2006-10-03 02:14 | 周杰倫 | Comments(6)

ジェイ・チョウ1stコンサートin東京 クライマックスは霍元甲&桃太郎

 昨日の続きです。
 昨日実はあれから最後の方だけチラチラ見たのですが、今日ついに全て視聴終了。
 そこで、このコンサートのクライマックスを考えるに、やはりコンサートへ行った多くの人の感想に大々的にとりあげられていた映画「霍元甲」(邦題:SPIRIT)のための書き下ろし曲だったと思う。時間にして1時間26分くらいから映画の映像がはじまり、主演のジェット・リーの異様にテンションの高いお笑い芸人のようなジェイ・チョウ賛美インタビュー映像が流れ、続いてジェイ・チョウのMV。このMVを見るとかなり映画を見たくなってしまうのだけど、なんとこの曲、原作ではラストに流れるらしいのだが、日本では日本のアーティストの曲に差し替えられているらしいのだ。実に実に勿体ない。でも映画を見たい気分はものすごく高まっているので時間があれば見に行きたいと思います。ラストの曲は中華圏の人たちのように聞かずに映画館を出る!(いや、悪い意味で話題の差し替え曲を聴いてみたいとも思う。)ジェイの方の曲は4月12日にはSONYからこのMVが入ったDVDが発売になるらしく、まだ買っていない私はこの日本版を手に入れたいと思っています。SONYのジェイ・チョウページはこちら
 この曲の舞台パフォーマンスの方は・・・時間にして1時間31分頃から始まります。神輿に担がれるように椅子に乗ったジェイ登場の後、扇子を持って踊って歌う。MVが豪華な分、この曲のパフォーマンスもゴージャスに。噂のフォフォフォフォフォーもライブにうってつけであることだし、中華風裏声(なんていうんでしょう?)もステキ。最後は太鼓を叩いて・・・私はジェイ・チョウ、踊りへつなぐ。
 そして忘れてはならないこのコンサートの最大の見所は・・・ジェイ・チョウによる日本の童謡。童謡披露の前におばあちゃんの紹介。ジェイ・チョウはおばあちゃん思い、お母さん思いの若者であるらしく、多少???な感想を持つエピソードもなきにしもあらずであるが、おばあちゃんを誇らしげに紹介してくれて、おばあちゃんが孫をよろしくお願いします、と日本語で挨拶して、孫の歌う童謡を体を揺らして見つめる様子は胸が温かくなる感じがあります。家族を大切にするっていいことだなあ、と本当に素直に思える。こういう感覚は同じアジアの韓国や彼によって改めて思い知らされる感覚で、こういう時にアジアを好きになってよかったなー、なんて変な感想を持つのです。そして、このおばあちゃんに教えてもらったという「桃太郎」。桃太郎か!という衝撃はつかの間、その声音にまた引き込まれてしまうのです。時間にして1時間43分頃。この「桃太郎」の持つ意味については次のページに詳しく紹介されています。
→http://www.a-project.jp/blog/sb.cgi?day=20060210
このコンサート映像を見る前にこのページを読んだときには、なるほどねー、とは思ったものの、へー、くらいの軽い気持ちで読んだのだけど、やっぱり実際に日本語を話すおばあちゃんを見て、桃太郎を歌うジェイを見た後にこのページをもう一度読み直すと・・・色々考えてしまう。途中にリンクされているページも読み応えがあるので、ぜひ読んでみてください。
 「桃太郎」の後は「大きな古時計」。ジェイは日本の歌は流行歌に限らずチェックしている、ということなので当然この歌の流行は知ってあまりあることでしょう。ジェイ版大きな古時計もなかなかのものでした。日本語で歌う歌、自然でそして声の魅力はそのままで、想像以上のすばらしさでした。
 ほか、ピアノの腕前披露タイム有り。幻想即興曲の一部&ジャズ?を披露。多分最近はちゃんとクラシックの練習はしてないのでしょうから音をはずすとか音が硬いとかはそんなもので、やっぱりピアノの腕前はそれなりにすばらしいものだと思われます。音のノリや強引に自分ワールドへ導く力のようなものを感じる。
 アンコール後の「一路向北」は大好きな歌なのですが、彼の歌唱力が追いついていないのが残念でしたが、歌の前に紹介された撮影に使われた実際の「藤原とうふ店」のおじさんおばさんの映像、そしてやっぱり歌そのものがいい。
 書いているとどこまでも色々書くことがあるのですが、この辺で。一つ目についたのは、バックダンサーはやっぱり韓国のダンサーが一番だな、ということ。ダンスタイムもありましたが、韓国の音楽番組を見慣れた目からするとかなりへぼかったです。ただし、ジェイ・チョウの踊りはなかなか。彼の踊りを目立たすための演出なのかもしれませんが。

★追記:ジェット・リーの映像部分をもう少し詳しく。例の暇人作業で字幕おこしをしてみました。
”JET LI”という黒い画面に白い字が浮かんだ画面が転換、パンパンと手を打って登場したジェット・リー。
こんにちは。ジェット・リーです。
今日の僕はいつもと違います。(??←私の気持ち。)
若くてエネルギッシュなアイドル、ジェイ・チョウと「霍元甲」で一緒に仕事ができたから。
今日MVを見たら震えが来ました。(!!)
僕らの若き監督ジェイ・チョウが撮ったこのMVが出来上がり、僕の抱え込んでいた重荷がいっぺんに取り除かれたから。
語っているテーマが同じだけど、情熱と生命力が満ち溢れている。
中国の伝統文化と現代の音楽。
ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ、ハッハッハッ ハッハッハッハッ・・・(ラップの真似でしょうか?手を振りながら。)
40すぎの僕も若い頃を思い出して重荷や責任から開放されました。
ジェイの歌は世界中の若い者に影響を与えます。
僕は心から願っています。
ジェイが人生を楽しんでくれることを。
彼にはできるはず、みんなのアイドルなんですから。

 最後の方は理解不能なことを言っていますが、とにかく全編熱く身振り手振り手を叩きながら語っています。しかし、私はジェット・リーという人の普段をよく知らないので、映画の中であんなに動く人なのだからこのくらいは普通なのかも。まだ映画を見てないから憶測だけど、本当にジェット・リーはジェイの歌&MVに満足したんだろうなー、と思いました。ジェイはもちろんジェット・リーを尊敬している、ということでおそらく全力でこの歌に取り組んだんだろうし、このコラボレーションはかなり上級?ガクトとガンダムの組み合わせ並かそれ以上?こういうピタっとはまった組み合わせを見ると(感じると)気分が高揚してきます。
[PR]
by chatttenoire | 2006-03-30 01:54 | 周杰倫 | Comments(6)

ジェイ・チョウ1stコンサートin東京 スカパーBB!視聴で胸いっぱい

 いやはや胸いっぱいお腹いっぱいです。まだ全部見ていないにもかかわらず。
 昨日はまったりとJ-SPORTSのフィギュア世界選手権女子フリーを見ていい気分だったのですが(本当にスカパーをとってよかったー!フジは相変わらずだったそうで。)、今日は念願のジェイ・チョウのコンサートの模様をネットで視聴。こちらから会員登録すると視聴できる。315円也。
 2時間強ある映像中まだ40分くらいしか見ていないのだけど、もう、色んなことを思って、もったいなくて一旦今日はここまで。このネット放映3月31日までだと思うのだけど、もし少しでもジェイ・チョウに興味のある人は迷わず急いでGO!です。私も2本ほどジェイ・チョウのライブDVD買っていますが、今のところ、これまでのものよりずっとずっと良い。一つには会場がそこそこの広さであることがあるでしょう。野外でやっているものよりも音はいいでしょうし、より音楽的になるでしょう。やっぱり日本人だから日本語が混じったライブの方が親しみがわきます。それと日本初ライブということでジェイの気合も入っていたみたいだし、本当にかなりいいライブ映像ナリ。なぜ私はそこにいないのだー!!という気分になりました。次のライブは必ず行くぞー!!
 はじまりは買ったライブDVD(無与倫比演唱会)と同じ歌&背景映像ではじまるのだけど、この「以父之名」は少し苦手曲。なので最初は飛ばしても良い。途中、ジェイ・チョウの簡単な説明やインタビューが挟まれているのだけど、紹介で”そのルックスや音楽性により人気を・・・”(←うろおぼえ。)とあって、インタビューの髭のルックスが激しかったので、ルックス~???!!!と思ったのだけど、そのルックスに参ってしまって、やっぱりルックスもアリなのね、と思いなおしてしまった、そのルックス一番のポイント地点は始まって30分くらいの「かたつむり」ですぞ。ジェイ・チョウってルックスは?な感じなんだけど、なんだかんだ言って私もきっと「頭文字D」の拓海君のルックスにやられてしまっていたに違いなくて、この30分から数分間の彼の表情は拓海君的若々しさ&初々しさ+色気がいっぱい。彼の目はかわいいですね。そして口元が色っぽいですね。その口から出てくる声がいいですね。そしてそしてギターを弾きながらの演奏。ピアノ以外はそんなに弾けないなんて謙遜していますが、ギターってナカナカ弾けるもんじゃありません。そしてこの「かたつむり」という歌の歌詞がまたいいのだ。(どの歌の歌詞もいいのだけど。)訳が掲載されているページは例えばこちら。→http://www.mypress.jp/v2_writers/mii_ai_jay/story/?story_id=966524(ごめんなさい。リンク許可とってません。)
このポイント地点のほんの少し前にも面白ポイントがありまして、それは「梯田+(?)リミックス」の時の背景映像に現れたエヴァンゲリオン的独白文字(?)。
 書き写してみました。(ジェイ・チョウに隠れてよく見えなかった文字もあり。特に”自分がどんなに得意か”の部分はあやしい。)
音楽で弁論大会をやってるわけじゃない
(長ければ!)
音楽は弁論大会じゃない
自分の音楽がどんなにすごいか
買った器材がどんなに高いか
自分がどんなに得意か、
なんてね。
僕の音楽 君らは行列作って
コンサート、ほら僕の言う通り
間違ってないさ 絶対さ
君にできるかい?
僕の音楽にあれこれ言う
のかい?
そんなに書くのが好きなら
コンビニでペンを買ってあげる
さあ
ペンでキュッキュッ
キューピーキューピー・・・
こっちでキュッ あっちでピー

 これだけ見ても面白くないでしょうけど、音楽にあわせて文字が動いたりパッと現れたりしてなかなか面白い。ジェイ・チョウは日本語がこんなにできるはずはないので、誰かが書いたのか、もしくは訳したのでしょうけど。批評家達への牽制?コンビニでペン買うって・・・ハハハハー。ちなみに「梯田」もいい歌詞。
→http://www.mypress.jp/v2_writers/mii_ai_jay/story/?story_id=783217
このページで紹介されている通りに最後に横笛を吹くジェイ。その横笛がまた良い音色でして。横笛を吹く姿がまた良くて。ちなみにここから赤いカッパのような服を着ていますが、衣装は全体的にやや抑え目中華仕様で良くはないのですが、「かたつむり」の次の曲では踊っていて、踊るとよく見えてくるからまた不思議。そして、もう一つ、ぜひ書いておきたいのは、彼の指に注目。胸に手を置いて歌っているパートもありましたが、指に目がいってしまうのです。長くて細くてスッと力強く伸びていてセクシー。手に魅力のある男はいいっス。
 肝心の後半部分をまだ見ていないのに、燃え上がってしまいました。明日また後半を見ます。多分もっと燃え上がってしまうのでまた感想書くと思います。
[PR]
by chatttenoire | 2006-03-29 00:53 | 周杰倫 | Comments(0)

新アルバム日本版発売忘れてた!

 金曜日のお昼頃から急に発熱いたしまして、なんとか仕事を終えて帰ってみたらかなり高熱。熱さましのお薬を飲んでも全く効き目なしで、そのまま週末は倒れていました。今は熱は全くないのですが、お腹の調子がイマイチ。風邪というわけでもなさそうです。
 というわけで、またまたDVDハードが溜まる一方でちょっとしたプレッシャーを感じたりしているのですが、ベッドの中でジェイ・チョウ・アルバムを引っ張ってきて聞いたりして、改めてジェイ・チョウに酔いしれた週末でした。そして、少し復活した今日、そういえば「十一月的蕭邦」の日本版がもうすぐ発売だったかな、なんて思って見てみたら、すでに発売されていたのでした。なんてこったい!このアルバムは歌詞の意味が全曲わからないから、日本版をゲットして意味を知りたくて仕方ないのです。HMVは結構ジェイ&アジア関係が充実しているので、HPを開けて見ていたのだけどあんまりにも重くてページが開かないのでイライラしてやめてamazonにしてしまいました。・・・
 「November’s Chopin」と「November’s Chopin(初回生産限定盤) [Limited Edition]」があって、違いは限定盤の方にはMV4曲分とジェイのメッセージが入ったDVDがついていることなのだけど、3曲分は既に前に買ったCDについていたし、今度「霍元甲」とかいう新曲(←リンクはHMVページ。重い。)を買おうと思っていて、それについているDVDに十一月的蕭邦のMVが勢ぞろいしているので、これ以上ジェイの板を増やしてどうしましょう?というかんじなので通常版でいいや、とも思ったのだけど、なんと今は限定盤の方がお安いのでした。それからついでに「頭文字[イニシャル]D THE MOVIE スペシャル・エディション (初回限定生産)」も注文してしまいました・・・。頭文字映画DVDは通常版とスペシャル・エディションとプレミアムと3種類もあるのです。何がなんだかさっぱりわからないまま、プレミアムは私の中では駄目でしょ、というお値段だったのですが、通常版とスペシャルはそう値段が変わらないのでスペシャルにしてしまいました。なんにせよ映画館では見そびれた原語(?といえるかどうか)&ジェイの挿入歌バージョンが見られたらそれでいいんですが、そういえば駄目かも??だってだって、エンディングも日本版は差し替えだったのですよね。それって音声をいじるだけで変えられるようなものなのか?不安になってきたのだけど、今は追及する元気なし。・・・その後HMVのページも発見。お値段はamazonの方が安くて結果オーライ。
 そういえばジェイの今までのアルバムが順次、日本版で発売されることになったのですよね。いつ発売なのか知らなかったのですが、1stから3rdのアルバムが2月22日発売、となっています。方文山の歌詞は本があるのでわかるのですが、今まで知りたくて仕方なかったその他の人による歌詞がこれでやっとわかるのでうれしい限りです。しかし、ただでさえ1枚アルバム買うとVCDなんかがついてきてかさばるなんてものじゃないのに、今度のアルバムにもDVDがついてきたりして、整理してなきゃ意味不明になってしまいます。急遽、車用と家用でわけて使おうかな、と計画。
 今まで好きだったアルバムは1st「JAY」と4th「葉恵美」でした。というのは1stでは”娘子”が、4thでは”愛情懸崖”が、と特別に好きな歌が入っていること、1stはどのアルバムとも違う、なめらかな編集力なんかで包まれていない荒削りな生の才能が垣間見えるあたりが、4thはそれまでのアルバムとモード・チェンジした、どのアルバムよりも薄暗い感じが、とても好きでした。それと5thと6thの4枚は車に乗せているのですが、私の中で埋没していたのは2ndと3rdで、家で遊んでいました。この度風邪をひいて聞いたのはこの2枚でしたが、中でも3rdの魅力に気づかされました。2ndが悪いわけではなく、多分風邪向きではなかったのかな?どうでしょう?ともかく3rdの「八度空間」はラスト曲の「最後的戰役」の戦争ごっこジェイの印象が強くてあんまり聞き込んでなかったのですが、全体的に軽やかで聞きやすい。オススメです。って全部オススメかもしれませんが。方文山さんの歌詞本を開いて歌詞を改めてたどってみると、今回、”火車叨位去(汽車はどこへ行く)”と”米蘭的小鐡匠(ミラノの鍛冶屋)”が大好きになりました。汽車の方は何も言わずに去ってしまった過去の恋人と汽車がどこから来てどこへ行くのかという時間の経過を重ね合わせたせつない歌詞です。鍛冶屋さんの方は、最初聞いた時には、自分の中のミラノのイメージと曲が違っている気がしたのであんまり歌詞を読んでいなかったのですが、鍛冶屋さんはギターを買って弾いてみたいのですが、お金がなくて買えないのですね。そこへやってきたポーランドの吟遊詩人が酒場でギターを弾いて歌っているのですが、酒屋にも入れない。でも弾き方を教えてもらいたい、弾いてみたい、そんな気持ちを抑えられない、そんなまたまたせつない物語のある歌詞です。ギターを買えるようになるには何頭の馬の蹄鉄を打てばよいだろう、なんて細かく具体的な描写があったりするのは方文山さんのお得意でしょうか。曲の方にはこれまたジェイのお得意の、途中にクラシックギターの美しい演奏が挿入されていて、それがまたいいです。
[PR]
by chatttenoire | 2006-01-23 00:18 | 周杰倫 | Comments(0)